オーバークロックについて詳しく紹介しています
オーバークロックとは?
パソコンのCPU動作数を定格より上げて動作させることにより、性能向上を狙う行為です。
基本的に、定格以上の電圧をかけることで、クロックを上げることになります。
当然、発熱等機械的な負担がかかります。
しかし、core2以降のCPUは発熱自体抑えられているものが多いので近年見直されているのも事実です。
このサイトでは、基本的にBIOSの設定例を紹介し、専用のメモリ等を買わずに安価で高性能を手に入れたい!という人向けに書いています。
マザーボードメーカー別にまとめていますので、そちらからご覧ください。
メーカー製パソコンのオーバークロックについても、掲載しています
なお、手軽なにオーバークロックできるものの、やはり自己責任になります。
最近、CPUのオーバークロックが人気となっています。
その理由は同じ種類のCPUであれば、品質の違いが少なくなっていることにあります。
CPUは品質によって高クロック版と低クロック版に分かれます。高クロックで動作しないものを低クロックとして安く販売するものですが、全体の製造品質が良いため低クロック品の数が足りなくなり、高クロックで動作できるのに低クロックとして設定されて販売される場合があります。
その場合、設定を変えることで高クロックと同じように動作できてしまうのです。そして、Intel CPUの場合は性能差が大きいながらも成功しやすいのが人気の秘密となっています。
用意しておきたいもの
各種、フリーソフト
マイコンピュータから、現在の動作クロックを見るのもいいのですが、結構当てにならないのでCPUの動作を見るソフト、または、マザーボードの名称がわからない人はこちら!
現在のCPU温度、ファン回転数を測定するソフト
動作を数値化して、比較するソフト
上記フリーソフトを入手するには、インターネット環境が必要です。
メモリについて。
メモリは安い!買っておいて損はない。
メモリには、以下の世代があって物理的に取り付けられる規格があります。数字が上がるとメモリクロック上限が上がると思ってください
つまり、互換性があるなら(動くなら)、赤文字のメモリにしたほうがいいということです。
オーバークロック用の耐圧メモリに手を出すよりお得です
SDRAM
PC100
PC133
DDRメモリ
DDR 266(DDR2100)
DDR 333(DDR2700)
DDR 400
(DDR3200)
DDR2メモリ
DDR2 533(4200)
DDR2 667(5300)
DDR2 800(6400)
DDR3メモリ
DDR3-1066(8500)
DDR3-1333(10600)
DDR3-1600(12800)
DDR3-1800(14400)
DDR3-2000(16000)
DDR3-2133(17066)
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マザーボードのBIOSでベースクロック( FSB )を変更します。
例えばCore2 Quad Q6600の場合、定格では266MHzx9倍の2.40GHzで動作します。外部バスクロック(FSB)は266MHzx4倍の1066MHzです。
倍率は固定なのでベースクロックの266MHzを変更して333MHzとします。これは説明のための例であり、333MHzでは壊れるかもしれません。すると、CPUは333MHzx9倍の3.0GHzになり、外部バスクロックも1333MHzと、ランクが上のCPUになります。
しかし、これだけでは、他の機器の動作クロックも上がってしまうので、メモリはDDR2-800を使用しているのならメモリの設定を1ランク下げて800MHz以下になるようにします。その他、PCIなど固定できるバスクロックもベースクロックに影響されないように固定します。PCIなら33MHz、PCI-Eなら100MHzです。固定できない場合はベースクロックの上昇に比例してこれらのクロックも高くなってしまうため、接続した機器が正常に動作できなくなる原因となります。マザーボードによって自動調整される場合もあります。
マザーボード、CPU
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